財団法人立川市地域文化振興財団 インタビュー | ||||||
■青春のグラフィティvol.3 (2004年10月) | ||||||
70年代フォーク企画「青春のグラフィティvol.3」出演者インタビュー 〜伊勢正三・太田裕美・大野真澄〜 出演者プロフィール |
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アミュー・オリジナル企画ということで、3名のアーティストにお話を伺いました。さて当日はどんなライブになるのか、初共演やプライベートについてなど話していただきました。 ※敬称略。伊勢正三:伊 太田裕美:太 大野真澄:大 Q1:今回の企画へ向けての意気込みや共演者についてお聞かせ下さい。 伊−気のおけない仲間・・・楽しみ! 太−長いおつきあいのお二人なので、楽しいお兄さんたちと一緒に、という雰囲気でやれると思います。 大−昨年の夏、大分での野外コンサートイベントでアコースティック・ジェネレーションというユニット(杉田二郎、伊勢正三、大野真澄の3人)で一緒に演奏しました。正やんとは「かぐや姫」時代から、太田さんともデビュー以来の知り合いでもあります。 Q2:休日はどんなことをしていますか? 伊−ガーデニング、釣り(川)。 太−仕事は休みでも、「母」と「主婦」は年中無休です。 大−最近の世の中の理不尽さを考えさせられることが多く、一日中ニュースを見ていますね。 Q3:今後の活動について 伊−流れのままに・・・ 太−新しいアルバム作りを予定しています。 大−誰の心にも届く楽曲創りと、心に触れることが出来るようなライブ活動を続けていきたいでね。 Q4:立川(または東京多摩地域)での思い出、エピソードなどありましたら教えてください。 伊−「冬京」という唄にでてくる“赤い電車”とは・・・当時(30年前)の中央線「特別快速」のこと。 太−久しぶりです。 大−1971年の12月から立川基地の近所のハウス(高崎コート)に半年間ほど住んでいました。 Q5:立川のお客様にメッセージをお願いします。 伊−3人の響きを聴いてほしい。 太−Concertが「明日へ糧」になれたら、嬉しいです。ぜひ、ご家族おそろいでお出かけ下さい。 大−この3人でのコンサートは初めてですが、皆さんに楽しんでもらえるような内容のライブにしたいと思います。 ありがとうございました。 |
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