財団法人立川市地域文化振興財団 インタビュー |
■カラベリ・グランド・オーケストラ スペシャルゲスト白鳥英美子 (2001年11月) |
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カラベリ・グランドオーケストラ
カラベリさん
★プロフィール★
1930年、パリのモンマルトル生まれ。1950年シャンソン歌手の伴奏としてプロデビュー。1958年、自らのバンド「カラベリとマジック・ストリングス」を結成。その後、バンド名をマジック・ストリングス〜きらめくストリングス〜グランドオーケストラと変え現在に至る。持ち前のサービス精神と、魔法のようなアレンジで、どの楽曲もカラベリ色の懐かしく、また、こんな時代にこそ新しい超一級のエンタテインメントを披露し続けている。
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21世紀の初の公演、11度目のジャパン・ツアーで来日するカラベリ・グランドオーケストラ。持ち前の気さくな人柄と、魔法のようなアレンジで多くの人を魅了し続けるカラベリさんから直筆メッセージが、スペシャルゲストの白鳥英美子さんからはサインとメッセージがとどきました。 |
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日本のみなさまへ
199年のツアーの際、私は「みなさまと共に世紀の終わりの一時を過ごすことができて大変嬉しい」と、プログラムに書きました。
長年にわたる信頼と愛情の物語・・・。
この信頼と愛情が、新世紀になってもさらに長く続くことを願うとともに、今年またみなさまにお会いできることを心から楽しみにしています。
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<白鳥英美子さんからメッセージ>
再度カラベリさんとご一緒できることを、とても光栄に思っています。楽しく、心やすらぐひとときを皆様と共に過ごしたいと思っています
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